kabotyan-pic

自由気ままに書いてます。

きんきょーほーこく

今回は16日の記録を上げようかと思います。

朝の本八幡からスタート。念願のB,B,BASEの回送を撮影です。しかしこれのためだけに朝4時から1時間かけて始発の早い駅まで行くのはアホらしいもんです()

ピントが甘いですが一応E217系も。こう見ると217もいいもんですね。湘南色リバイバルして欲しいものです。

さてすることがないので野田線に。良さそうな撮影地を見付けたので撮影開始です。

東武の車両はLEDを止めるのがアホみたいに難しいですね…なんせ地元は森尾にも関わらず1/4000でも幕が切れない謎の電車と地名アピールのためだけにわざわざ1/1000幕を積んだ電車と0.5秒間隔で点滅するものの1/1000までいける電車が走ってますから低速シャッターは基本使わないもので()

8000系には桁が1つ多い車両がいますが、あくまでも8000系なんですよね。東急にも処理上の関係で8500系なのに「0806」みたいな車番付けてるやつもいますしね。よくわからん。

野田線の10030系は幕がリニューアルされてLEDになっていますね。ドアランプもついたり、前照灯が換装されたり、なかなか豪華になった印象です。

さっき見た8000系とは地味にドア窓周りの処理が違いますね。にしても抵抗制御がウジャウジャ走ってるってなかなかエグいですこの路線。
さてこの後狙いの10050が来たはいいのですがピントが死んだため没ですorz
さて船橋に戻り、次は京成本線に乗ります。

なんて都合のいい事でしょう。ホームに上がった瞬間5300形のラスイチである5320Fが来たではありませんか。ちょうどいいので走行音を収録していきます。もちろん佐倉まで行っちゃいましょう。

さて次はもちろん撮りと行きましょう。折り返して特急で先回り。
青砥まで一気にワープです。

ここで9201Fのご登場。色がなんとも不思議な電車です。

さて八広で迎撃。面トプ覚悟で行きましたがちょうど曇ってくれました。ありがたい。

おまけの1700です。こちらはあっさりと直前晴れで撃沈。さらにこの後の1065Fも晴れピン甘で死亡()
さてもうここには用もないので帰路に付きます。
というわけで一気に戻って祖師ヶ谷大蔵。ここでマト233の急行を狙ってみます。

これは素晴らしい。マト車の急行はかなりいいですね。昼間に走ってくれるのはかなりありがたいです。

4000形もこの区間を颯爽と走り抜けて行きます。しかし幕が弱い。こいつと森尾233はズーム流し不可避ですね(

とか言ってたら1092Fまでやって来ました。これはいじm(((
床下の汚れ具合が気になってたんですが、意外にもまだ綺麗。近いうちに1092も狙って撮りましょうか。
一応比較用に画像を置いておきます。

こちらは2/17の試運転時の写真です。厚木のエキセンは通過速が遅く被りも余裕で回避できるのでここで撮影。案の定被り余裕回避でゆっくりと通過していきました。

こちらは3/2、営業復帰後直ぐの写真です。露出が限界極めてますね。1092Fでリニューアル終了ということを考えると今のうちにたくさん撮るべきかと思います。小田急では定検でも一部の機器しかライトグレーにならないですしね。

試しに1/4000で切ったのですが…全然切れていない。どうなっているのでしょうかこの幕は。ヤバいですね。
さて小田急式森尾幕の強さに驚いたところで更に帰路を下ります。

と思ったのですがなんと踏切で車が立ち往生。しばらく運転出来なくなってしまいました。困りましたね。まぁとりあえず少し撮影しながら時間潰ししましょう。

にしてもここのポイントなんて滅多に使用機会が無さそうです。なかなかに貴重な1枚かもしれません。

少し3番側のエキセンは人が増えてきたのと帰れる時にすぐ帰るため2番エキセンへ。乗っている人がかなり多いですね。電車の空くタイミングを少し待ちましょうか。

さっきの5057Fと違い、町田幕ではなく本厚木幕での入線ですね。まぁ3000形は町田幕のレア度が低いのでどちらでも別に大丈夫かと思われます(

ちゃっかり5060Fがこのダイヤに巻き込まれてますね。そしてここで人がかなり少ないのも確認出来たのでこれに乗っていきましょう。
という事で後は最寄りに着いて終わりです。オチは特にありませんでしたとさ…(((